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MarTea Outdoor Blog

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【テント】エントリーモデルの次に選択するテントを考えてみる。その3

   

こんにちは、MarTeaです。
 次に選択するテントについて色々考えているが、正直かなり悩んでいる。


ツーポール編↓


ツールーム編↓



 現在、僕はアメニティドームMをメインテントにしてキャンプをしているが、そろそろ次のステップにいきたいと思っている。

 これまでいろいろ考えてみたが、ファミリーテントを持っているのに更にファミリーテントを買う必要があるのか!?と考えてしまった。。。

【テント】エントリーモデルの次に選択するテントを考えてみる。その3


 ということで、今回は少し趣向を変えてソロ用テントで僕が気になっているものを比較してみた。だってソロキャンプしたいんだもん。

テント コールマン ツーリングドームST tent-mark 炎幕 DoD パップフーテント
セット内容 ペグ、ロープ、キャリーバッグ グランドシート、ポール×2本、張り綱(2m×4本)※白色、ペグ12本、収納袋 ポール、ペグ、ロープ、キャリーバッグ
サイズ(縦・横・高さ) 約210×120×100cm 330×190×130cm 310×150×130cm
重量 約4.4kg 約5.6kg 約5.0kg
耐水圧 75Dポリエステルタフタ1500mm コットン100%(表面撥水加工、抗カビ加工)(フライシート)
1,500mm(グランドシート)
ポリコットン(ポリエステル65%、綿35%、PUコーティング)1500mm
定価価格 17,064円(税込) 28,944円(税込) オープンプライス



 コールマン ツーリングドームST

 現在Amazonで12,539円

 やはりソロ用テントの定番といったらコレ!(僕の中ではこれのイメージ)キャンプと言ったらコールマン。やはり不動のコールマンか。定番品と思われるので比較としてあげてみた。

 しかし人とかぶりたくないなら選択できない案である。ポールがFRPなのも気になってしまう。



 tent-mark 炎幕

 ここでテンマクデザインであれば、サーカスTCを候補として出すところではあるが気になっている未発売の炎幕をあげてみる。

 最近のキャンプスタイルを見ると炎幕のような、開放感のあるスタイルでソロキャンプをする人が多い様子。実際僕が視聴している動画の方もこの商品のスタイルが多い。

 更に火の粉で穴があきにくいコットン製なので焚火スタイルにもってこいである。



 DoD パップフーテント

 現在Amazonで34,560円

 テンマクデザインのスタイルが個人的に好きなので、近いものを探していたらDoD社でも出してました。生地は燃えにくいポリコットン素材。二重キャノピーにメッシュインナー。ポールは合成アルミ製。あれ?意外といいんじゃない?




 意外とDoDの製品が気になってしまったので、ついつい比較に入れてしまった。

 今回の比較はかなり偏りが発生してしまった。これでは比較にならない?!僕のテント選びはまだまだ続く。

ではまた。



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