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MarTea Outdoor Blog

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一眼レフを手に入れたので、白鳥飛来の地:川島町に行ってきた。

   

一眼レフを友人Aから譲り受けたので、カメラ撮影の修行の為に被写体の定番「白鳥」を撮りに行ってきた。
場所は埼玉県川島町。

川島町HP↓
http://www.town.kawajima.saitama.jp/1821.htm

白鳥のことをさっぱりわからない初心者の僕がとりあえず単身乗り込んでみた結果、割と失敗だった内容を記しておく。

一眼レフを手に入れたので、白鳥飛来の地:川島町に行ってきた。

まずは、白鳥のベストショット(いわゆる羽ばたく姿)を撮るにあたり、早朝・夕方という記事を見たので夜明け前に現地に着いた。(駐車場は無料)
が、着いてから知ったのだが白鳥も朝早くは寝てるらしい。
とりあえず6時から現地入りし、夜明けの6:38を過ぎて7時頃帰ったけど羽ばたきませんでした。7時頃には駐車場が満車だったのでそちらの問題はある。
8時~9時頃に羽ばたくらしい。(ネットで見た)

一眼レフを手に入れたので、白鳥飛来の地:川島町に行ってきた。


そして水辺はめちゃめちゃ寒い!
寒いと想定して、
ヒートテック下着上下、ヒートテック防風パンツ、フリース、手袋二枚重ね、ネックウォーマー、ニット帽、更にベンチコートで行ったけど寒い。
(ホッカイロ用意した方が良い)


一眼レフを手に入れたので、白鳥飛来の地:川島町に行ってきた。
気温からも、池の水面に霧からも察することができる寒さ。(蒸気霧というらしい)


カメラについて
カメラついては用語もほとんどわからない現状で記してみる。
まず三脚はあった方が良さげ。ネットの記事(他の場所)で、羽ばたく際にすぐ反応できるように三脚なしで良いと書いてあったが、構えながら寒い中待ち続けるのはつらかった。
あと色々覚えている途中なのでマニュアル撮りも試みたが、わからないならわからないなりにオートで挑んでもいいと思った。今回の被写体は動くものなので、チャンスを逃す方がもったいない。
シャッタースピードを調整した羽ばたきの躍動感のある写真は、実力を上げてから撮ろう。


一眼レフを手に入れたので、白鳥飛来の地:川島町に行ってきた。


最後に待っている時間が長い。ので、折り畳みイスがあってもいいかも。(持ってきている人もいた)
せっかくキャンプの為に軽くて丈夫で座り心地の良いイスを所有しているので持ってこよう。


次回の為にまとめると、
・時間は夜明け後でいい。(駐車場が止められるかは別問題)
・服装は出来る限り温かい恰好で。(ホッカイロがあるとなお良し)
・待機中の為にイスを持ってきても良いのでは。
・三脚は用意する。
・一眼レフに触れる時間を増やして実力を上げておく。(それまではオート撮影)



初心者過ぎて調整つかず笑
ではまた。








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